深セン市科学技術協会がスパーク光電を見学
2019年12月27日午前、深セン市の科学技術学会と照明学会が会員の革新交流活動を主催しました。深セン市照明学会事務総長・龐傑の引率で、13学会及び会員(メンバー)、合計20人余りがスパーク光電を訪問しました。今回の訪問者たちは、スパーク科技園で座談会と実地体験の形式で、深セン市科学技術界、照明学術界と各有名な照明企業間の交流、相互学習と資源共有を促進しました。スパーク光電の呉峰CEOは、技術総監と企画部の同僚と一緒に、訪問者たちを親切に接待しました。
座談会は、情熱でリラックスした雰囲気の中で行われました。呉峰CEOは、まずスパーク会社の発展史、技術革新とターゲティングを簡単に紹介しました。現在の照明市場が直面する挑戦とチャンスについて、スパーク光電は、グリーン照明業界の先駆者として、企業の技術革新能力(キャリヤー)とインテリジェント製造工場(生産)の優勢を十分に発揮し、スマートライトポール市場の発展において新しいチャンスを捉え、中国地下鉄照明のファーストブランドとなるよう全力を尽くします。
座談会
座談会後、呉峰CEOは、参加メンバーを率いてスパーク照明科学技術館の見学・体験を行いました。スパーク照明科学技術館は、2012年に深セン市科学協会により深セン市科学普及教育拠点に選ばれ、2014年に国家省エネセンターにより国家グリーン照明教育拠点に選ばれました。長年にわたって、約4万人の訪問者を接待しました。
インテリジェント照明科学技術館の見学
道路照明製品の見学
軌道照明製品の見学
スマートライトポールの照明エリアで、技術総監の黄さんは、現場で皆様にスマートライトポールの照明システムを説明し、照明・モニタリング・撮影・充電スタンド・ワンタッチ警報・情報共有などを実演しました。ビッグデータ活用技術を通じて、インテリジェント照明、スマート交通と情報発信などの機能を実現します。
インテリジェントポールの機能を説明・実演
それから、参加メンバーが国家認可(CNAS)の光電実験室を見学しました。スパーク光電実験室は、2007年に設立され、2011年に深セン市発展改革委員会・深セン市科学革新委員会・深セン市財政委員会により、「深セン市太陽エネルギー・半導体照明技術工学実験室」と認定され、また2014年に国家認可(CNAS)光電実験室と認定され、会社の研究開発と製品の品質保障に強力なサポートを提供しています。
スパーク実験室
技術員が皆様に実験装置を紹介
今回の活動は、午前中の座談会と現場見学を経て、熱烈で友好な雰囲気の中で円満に終わりました。今後は、スパーク光電は引き続き科学技術の革新能力を強化する以外に、業界の交流と協力を更に重視し、及び科学技術の公益活動を推進し、インテリジェント照明業界に積極に貢献してまいります
最新情報
E-mail:sales@spark-oe.com
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